コンクリートブロック

おもに建築用の壁体やブロック壁の化粧積みに用いられ、鉄筋を配筋するために中は空洞になっており、100・120・150・190(mm)の厚みのものがあり、その中でも基本型・横筋型・コーナー型と、種類も色々あり、用途によって使い分けられています。
※上:基本形 下:窓枠用

 

防水性ブロック

建築用の壁体やブロック壁の化粧積みに用いられ、耐久性、耐水性、美観性に優れ、仕上げ作業をほとんどしなくて良いため、建築物に対するコスト低減、また、工期短縮と色々な面で役立ちます。
※左:防水性ブロック 右:普通ブロック

Comments are closed.